白人のお子さんと長女
LAのロデオ・ドライブでの一コマ。 これは、例のヴィトンの前でシャトルバスを待っている間の情景だ。 どういう訳か、白人の男の子が長女にづっと、ひっついて来ていた。 楽しそうになんか話し、長女もそれなりに相手をしてやっている。 どうしてこの子が興味をしめしたのかと考えたら、どうも携帯でゲームをしていた からのようだ。アメリカでは子供、未成年は携帯は持たせないらしい。...
View Article映画の街 それがLAだよね
この写真は、この秋情勢の「Just Like heven」。 あちらこちらで、この大きな看板がかかっていた。 そして、こちらはディズニー映画や「千と千尋」が上映されたチャイナ・タウンの向かいの劇場。 このあたりで昼飯を食ったのだが、時差ぼけもありつらかったし、ろくなもの食わなかった。 それはいいとして、あのコダックシアターへの階段。 アカデミー賞の際には、赤い絨毯が敷かれる例の場所だ。...
View Articleサイモン&ガーファンクル
以前書いたかどうか、分からないが、リバイバルというかブーム再燃とでもいううのか ある一定の有名ミュージシャン達、例えば「ビートルズ」「クィーン」等のように マスコミが再度取り上げ、その際に若い人達にも共感を呼び、いまだに大人気になっている ミュージシャン達がいる。 しかし、このサイモン&ガーファンクルは何度も取り上げられたにも係わらず ブームとまでは行かなかった。...
View Article今になって恋しいロスの町並み
慣れた頃に帰る。それが旅行の残念なところ。でも逆にまた行きたくなるんだろうね。 ロス自体は、何もあるわけではないのだが、生活の文化の違いをもっと楽しみたかったな。 この写真は市場で撮ったものだが、安い。 要は、観光客用のもの、娯楽品等には税金が高いが、庶民が買う生活必需品には いわいる消費税のようなものがかからない。これは当たり前だよね。...
View Articleもうすぐストーンズがやってくる。
そう、もうすぐです。ストーンズが来るという事は、京都でもお世話になった 藤田元ドラマーが僕の家に泊まりこみでやってきます。 まー年齢が年齢だからなんですが、某ミクシー情報によると イギリスのライブは良かったらしいよー。 当然、行きます。藤田、彼女達に会いたがっていたようだが、それはなしにします。 まー久しぶりに楽しみましょう。ロックな夜に。
View Articleストーンズ東京ドーム
さて、何度目だろうか。思い出せないくらい行ってるからな。 今年は僕は1日だけ。まー前に見た時から8年くらいたってるのかな。 どの位円熟してるのか、楽しみだな。 最近、ストーンズをまた引っ張り出して来て、聞いてます。 良いよ良いよ、やっぱりね。ミック・ジャガー見たいな女いねーかなー。 ボーカル。いっぺん、やりたいんだけどな。 でも、やっぱ「タイム・マシンにお願い」くらいしか無理だろうな。
View Article悪魔を哀れむ歌 by ストーンズ
僕は、やっぱりこの曲が一番好きです。 ストーンズらしくないという感じもしますが 燃える、燃えまくります。 なんでもやったるでーって気になる。 これほどの刺激を与えてくれる曲はちょっと他にはないな。 どんな時でも、まるで薬のようだ。 これを聞くと、ロックな生き方がしたくなる。 いつか、また、やりたいが、これをやれるロックな女ボーカルいないかねー。 ほんま、いっぺんそういうライブをしたい。
View Articleデビット・ボゥイ
昔から大好きだったな。デビュー、そしてヒットしたスター・マン以降のファンです。 とにかく、男前なのは言うまでもないが声がめちゃめちゃ良いからねー。 そして常に挑戦的に、挑発的な活動は憧れだ。普段は紳士なのかなー 会ったことないからわかんねー。 いろんな曲、好きなんだが、今となっては「アッシュ・ト・アッシュ」と「DJ」 がもっとも好きだ。特にアッシュの方は、呪文のような囁きが、トリップさせてくれる。...
View Articleビバリーヒルズ・コップ
これが本当のビバリーヒルズ。コップか。 ビバリーヒルズに近いためか、もの凄いブランド街。 パリなんかもそうだが、リッチと庶民は完全に別の場所に行く。 ドライブとは通りのことで、その他に○○ドライブ、ってのがいくつもある。 うんな所に絵に描いたような庶民の僕らが来ても・・・ なのに平気でビィトンで買おうとする、長女とかみさん。 なんで、うんな高い・・・と俺は心の中で叫ぶ。...
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これが本当のビバリーヒルズ。コップか。 ビバリーヒルズに近いためか、もの凄いブランド街。 パリなんかもそうだが、リッチと庶民は完全に別の場所に行く。 ドライブとは通りのことで、その他に○○ドライブ、ってのがいくつもある。 うんな所に絵に描いたような庶民の僕らが来ても・・・ なのに平気でビィトンで買おうとする、長女とかみさん。 なんで、うんな高い・・・と俺は心の中で叫ぶ。...
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LAのロデオ・ドライブでの一コマ。 これは、例のヴィトンの前でシャトルバスを待っている間の情景だ。 どういう訳か、白人の男の子が長女にづっと、ひっついて来ていた。 楽しそうになんか話し、長女もそれなりに相手をしてやっている。 どうしてこの子が興味をしめしたのかと考えたら、どうも携帯でゲームをしていた からのようだ。アメリカでは子供、未成年は携帯は持たせないらしい。...
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この写真は、この秋情勢の「Just Like heven」。 あちらこちらで、この大きな看板がかかっていた。 そして、こちらはディズニー映画や「千と千尋」が上映されたチャイナ・タウンの向かいの劇場。 このあたりで昼飯を食ったのだが、時差ぼけもありつらかったし、ろくなもの食わなかった。 それはいいとして、あのコダックシアターへの階段。 アカデミー賞の際には、赤い絨毯が敷かれる例の場所だ。...
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以前書いたかどうか、分からないが、リバイバルというかブーム再燃とでもいううのか ある一定の有名ミュージシャン達、例えば「ビートルズ」「クィーン」等のように マスコミが再度取り上げ、その際に若い人達にも共感を呼び、いまだに大人気になっている ミュージシャン達がいる。 しかし、このサイモン&ガーファンクルは何度も取り上げられたにも係わらず ブームとまでは行かなかった。...
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慣れた頃に帰る。それが旅行の残念なところ。でも逆にまた行きたくなるんだろうね。 ロス自体は、何もあるわけではないのだが、生活の文化の違いをもっと楽しみたかったな。 この写真は市場で撮ったものだが、安い。 要は、観光客用のもの、娯楽品等には税金が高いが、庶民が買う生活必需品には いわいる消費税のようなものがかからない。これは当たり前だよね。...
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そう、もうすぐです。ストーンズが来るという事は、京都でもお世話になった 藤田元ドラマーが僕の家に泊まりこみでやってきます。 まー年齢が年齢だからなんですが、某ミクシー情報によると イギリスのライブは良かったらしいよー。 当然、行きます。藤田、彼女達に会いたがっていたようだが、それはなしにします。 まー久しぶりに楽しみましょう。ロックな夜に。
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さて、何度目だろうか。思い出せないくらい行ってるからな。 今年は僕は1日だけ。まー前に見た時から8年くらいたってるのかな。 どの位円熟してるのか、楽しみだな。 最近、ストーンズをまた引っ張り出して来て、聞いてます。 良いよ良いよ、やっぱりね。ミック・ジャガー見たいな女いねーかなー。 ボーカル。いっぺん、やりたいんだけどな。 でも、やっぱ「タイム・マシンにお願い」くらいしか無理だろうな。
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僕は、やっぱりこの曲が一番好きです。 ストーンズらしくないという感じもしますが 燃える、燃えまくります。 なんでもやったるでーって気になる。 これほどの刺激を与えてくれる曲はちょっと他にはないな。 どんな時でも、まるで薬のようだ。 これを聞くと、ロックな生き方がしたくなる。 いつか、また、やりたいが、これをやれるロックな女ボーカルいないかねー。 ほんま、いっぺんそういうライブをしたい。
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